郵貯で広がる投資家層

 スピードスケート、やりましたね。上村選手も残念な結果に終わり、またまた前回のオリンピックのいやなイメージが重なっていただけに、長島選手と加藤選手には日本全体が救われた感じがします。
 さて1月の郵貯の投信純流入額が、大きく増えているというニュースがありました。12月比で30%増の79億円ということです。
 銀行の窓販によって販売チャネルは大きく変わりました。それに伴い投資家の層も大きく広がりました、郵貯の窓販開始によって、投資家はさらに広がりました。