資産運用と英語

 また雪です。今年は首都圏の積雪が多いですね。これも温暖化の影響なのでしょうか。
 さて資産運用の言葉には英語がよく使われています。説明する側としてはできれば専門用語を日本語におきかけ、分かりやすくしようと心がけるものの、訳した方がかえって分かりにくくなるものもあり、悩ましいところです。典型的なものが「ファンド」です。「基金」と訳すと何のことだかわかりません。